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初級資格から始めよう
国家資格から民間資格まで、様々な分野に渡って星の数ほどある資格。
難易度も合格率数%から、90%を超える資格まで様々です。
一概に合格率だけで難易度を計る事はできませんが、大体合格率と難易度は比例すると思っていいでしょう。
いきなり難易度の高い試験を受けても、合格する可能性は限りなく低いです。
難関資格は長期スパンで計画を立てて取得しましょう。そのためには、まず難関資格の基礎的な知識を必要とする簡単な資格から取得していくと、計画も立てやすいしモチベーションの維持になります。
難関資格を取得しようと勉強を始めても、現在自分はどこまで知識を付ける事ができたのか、本当に今まで勉強した事が身についているのか分かりません。
基礎の資格を取得すれば自分が身に付けた知識の証明になりますし、この分野は知識がついたから次はこの分野の勉強をしようと計画が立てやすくなります。
例えば経理の知識が全く無い人が税理士や公認会計士になりたい場合、いちから税理士や公認会計士の勉強を始めても、用語の意味すら分からない場合が少なくありません。
税理士、会計士試験のテキストは簿記の知識がある事を前提に作成されています。
貸方、借方、資産、負債、資本、損失、利益の意味は、初歩的な簿記の知識を持っていればすぐに分かる事ですので、会計士や税理士試験のテキストに説明は載っていません。
簿記4級3級のテキストに書いてある用語です。
簿記3級→2級→1級と取得していけば、税理士や会計士試験のテキストも理解できるようになります。もし会計士や税理士試験に通らなくても、1級を持っていれば専門的な簿記の知識があるという証明になり、就職や昇進の時に有利になります。
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